事象の水平線

個人的ブックマーク代わりなメモ書きブログ。 地球は丸いよ。↓このへん。

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3TのWD30EZRXにCentOS6.3をインストールしてみたが、なんだかもっさりする。
M/BをDN2800MTに変えて、CPUが北森セレロン2.8GからAtomに進化(?)したのに、体感は大して変わらない。
やっぱりAtomってこんなもんかー とも思ったが、ディスク・ユーティリティでベンチマークをとると、通常なだらかに右肩下がりで落ちていく読み込みスピードのカーブがガチャガチャでスピードも出ていない感じ。
windows7でフォーマットすれば勝手にうまいことやってくれるんだろうと、USB外付けにしてフォーマットするも変わらずに、ファイルコピーしても20MB/sくらいしか出ない。

これは、AFTのセクタがずれちゃってるってやつかなぁ、と思い、色々調べて試行錯誤すること数時間。

ディスク・ユーティリティーでフォーマットして、パーティションを作ろうとすると、
黄色というかオレンジの表示で
Warning:The partition is misaligned by 3072 bytes. This may result in
very poor performance. Repartitioning is suggested.

とかいわれるし、
ググル先生に教えてもらったpartedで64sで~というのも
Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.
とか言われる。

で、最終的にはGpartedのLiveCDのisoをUSBメモリにいれUSBブートで立ち上げ、何故かGpartedを使わず端末からpartedを使うという意味不明なことに。

(色々あって、500Gの2.5インチHDDのHTS727550A9E364(ノートをSSD換装で取り出したもの)に、CentOSを入れることに。以下そのときの方法)


user@debian:~$ sudo parted /dev/sda
GNU Parted 2.3
Using /dev/sda
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
(parted) print ←確認
Model: ATA HITACHI HTS72755 (scsi)
Disk /dev/sda: 500GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B ←AFTってことよね。
Partition Table: msdos

Number Start End Size Type File system Flags
1 1049kB 420GB 420GB primary ntfs
2 420GB 500GB 80.0GB primary fat32

(parted) unit s ←セクタで見る
(parted) print
Model: ATA HITACHI HTS72755 (scsi)
Disk /dev/sda: 976773168s
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: msdos

Number Start End Size Type File system Flags
1 2048s 820490239s 820488192s primary ntfs
2 820490240s 976771071s 156280832s primary fat32

(parted) rm 1 ←1をリムーブ
(parted) rm 2
(parted) mkpart primary 64s 524287s ←試しに
Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.
Ignore/Cancel? c
(parted) mkpart primary 8s 52487s ←やはりだめ
Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.
Ignore/Cancel? c
(parted) mkpart primary 1024s 524287s
Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.
Ignore/Cancel? c

(parted) mkpart primary 2048s 524287s ←よくわかんないけど、2048sだとwarningが出ない。
/bootにするので容量256MB=256*1024*1024/512=524288で、
最後のセクタが524288-1=524287s (頭の2048s分少ないけど・・)

(parted) mkpart primary 524288s 970981375s ←計算式から明らかだけど、スタートは2048の倍数
容量は、最後swap分として約2G残る感じ(搭載メモリが2G)で、最後の頭が2048の倍数になる適当な所

(parted) mkpart primary 970981376s -1s ←残り最後まで
(parted) p
Model: ATA HITACHI HTS72755 (scsi)
Disk /dev/sda: 976773168s
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: msdos

Number Start End Size Type File system Flags
1 2048s 524287s 522240s primary ntfs
2 524288s 970981375s 970457088s primary ext4
3 970981376s 976773167s 5791792s primary linux-swap(v1)

(parted)quit


なぜ、2048sにしたかというと、gpartedでGUIで作ると、2048の倍数になっていたから。
まぁ、結局は深く考えずGpartedでGUIでやればうまいことやってくれるようだけど、warningが出ないことを確かめたくて、partedでやりました。
ただ、なぜ2048sなの??ってのは分かってません。
4096Bだから4096B/512B=8sの倍数であればよいんでないの????それで、最初の開始セクタは、古く(?)は63セクタだったので、MBRが入る部分も残して、64セクタに~~ってことになってるんだと思うんだけど・・・
多分理解してないだけなんでしょうが・・・

こんなかんじで、WD30EZRXも2048sで作っていったら、warningも出ないし、ディスク・ユーティリティでオレンジの表示も出ないし、ベンチマークもよく見るなだらかな右肩下がりでスピードも出てる。
7万ファイル240Gのファイルコピー(書き込み)もほぼはじめから終わりまで90~80MB/sでてました。当然相手HDD(2.5インチ500G)のアウトプットスピードも関係するので、相手がもっと速ければも少し速いかもしれません。

ちなみに、windows7でフォーマットしたときのWD30EZRXは何故か開始セクタが32sとかよく分からないことになっていた。USB接続でフォーマットしたから???
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