事象の水平線

個人的ブックマーク代わりなメモ書きブログ。 地球は丸いよ。↓このへん。

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PT3 NASサーバーをDN2800MT(Atom)で運用しているのだけれども、当初目論見よりも消費電力が2~3w高いような気がしてずっと気になっていたので、今更ながらにパーツを外して測ってみたメモ。

サーバーとして使っている環境は『PT3 導入 CentOS6.3_64bit epgrec(前半)』参照

測定方法は電源on後、適度に落ち着いた値
ワットチェッカーの値なので1w単位
電源はあやしい中華なHPノート用ACアダプタ19V 90W
(USBキーボード、マウスは接続、HDMIでWoooXP05に映像出力、Lanケーブルは未接続)

1:M/B : DN2800MT
Ram : PC3-10700 2GB Samsung
12w
2:1 + 2.5inch500GBHDD(Hitachi HTS727550A9E364)
                with CentOS6.3 64bit
13-14w
3:2 + PT315-16w

1はストレージをつけてないので起動せずboot diskがないよと言って止まってるところ。
ちなみに、通常時サーバーとして稼動している状態の、3 + WD30EZRX で 22-23w
<<追記>>
3 + WD30EZRX + 8cmファン(おそらく0.8A位)を5v駆動 * 2
アイドル状態で 20-23w (ほぼ21w)
3番組録画 + 1番組リアルタイム配信 + 録画済TSをサンバ経由で再生でも 26-28w
(1chにつき1w増える感じ。29w以上にはならなかった)


他の人のレビューを見ると12で10wは割ると思っていたのに・・・
ACアダプターが19V以外だとコイル鳴きすると言うのをどこかで見たのと、3.5inchHDDを2台つなぐ可能性を考えて、19Vの90Wにしたのが敗因かなぁ・・・S5はもとよりS3でもワットチェッカー読みで0wなので、ACアダプタ自体の待機電力自体はほぼ0なんだろうけど、90wに対して1割程度の出力だから効率が悪いのか、またはM/Bその物が外れなのか・・・

ワットチェッカーで見てる限り、PT3 + 3.5inchHDD1台をつんでも60wで大丈夫みたいだ。
(※LNB電源をonでは使ったことがないので、その場合は知らないです)

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DN2800MTは、チップセットのNM10Expressがヒートシンクレスのむき出しな訳ですが、指先で触ってみるとこれが熱い!

いつごろ誰に教わったか忘れましたが、指先で3秒押さえていられる温度が80度、ということなので、まさにこのチップセットがそのくらいの温度になっている感じ。
ただ、BIOSでみてもLinux上のlm-sensorでみてもその辺の温度を示してるセンサーはなく、温度センサー(とはいっても熱電対ではなくてダイオードとかpn接合よね)は付いていないのかなぁ・・・・
しかし、こんな熱くてだいじょぶかぁ?
一応スペックシートにはNM10Expressだけmax temperatureが115度とかになってるようだけど・・・

ただ、絶対的な熱量は小さいみたいで、電源切るとあっという間に冷えるし、料理用の温度計で温度を測ろうとしても、先がとがってるせいか、温度計のセンサーがうまく加熱されずに40度すら達しない程度。

まぁ、でもこんなに熱いと(蟹チップの比ではない)さすがに心配になる訳で、ちょっと調べたらやはり、ヒートシンクをつけてる人もいるのね。

しかもしっかり温度計算までされて、感心するです。
『プローブ』さんの『D510MOのファンがうるさい場合の対策

で、ヒートシンクがパーツボックスの中にあったはずだなぁ~と探してみたものの、パワートランジスタとかのTO-220パッケージ用のもので、ちょっと流用が出来ない感じ。
で、何かいいものはないかと探したらアマゾンさんでAinex の HM-17が、282円(送料込み!!)
いや~~こんなちっこいもの一個送るのに、クロネコさんがA4くらいの段ボール箱を抱えてくるんですから・・・どーなってるんでしょ・・・

で、実物見ると、わかっちゃいたけど、小っさ。

しかも 銅色。  でもメッキかょ。 別にいいけど;;

テープも裏に張ってあるので、チップセットを一度アルコールで拭いてくっつけておしまい。
10円玉貼っといてもよかったかも知れないけど、熱伝導タイプの両面テープとか持ってないし、それ買ったら多分そっちの方が高いし・・・
ま、いっか。

で、効果のほどは・・・

こんなもんでも、結構効果あります。

指で触った感じ、貼っただけで10度くらい低そう。(ヒートシンクの上から触ってますけど・・・それ以外ないので・・)
まぁ、温度が低い、というよりちゃんと熱が伝わってるのが、感心したというか納得したというか・・
で、さらにそこらに転がってた9cmファンを5Vでまわして風を送るとえらい冷えてますよ。
多分ですけど40度くらい。

むき出しで、風を送ってたときは指で触ってもあちちのまんまだったのに、計算ではわかっていても、いやーヒートシンクってすごいなぁ・・・・空冷ってすごいなぁ・・・・
ファンまわしてもWD30EZRXの方がうるさいし、押入れに入れちゃうし、なので、CPU用というかチップセット用とHDD用にファンをまわして運用します。

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なんだか分からないけど、win7機からつないでいて速度が出ないので、ドライバをアップデートします。(どこかでそんなことをみたので・・)

で、IntelのダウンロードセンターでDN2800MTで探してもLanドライバーは出てこず、こんどはLanチップの種類を調べてみると、公式ではなくてどっかのお店のHP
Onboard LAN Intel 82574L と書いてあるので、これを元にドライバーを探します。
で、ありました。

Network Adapter Driver for PCI-E Gigabit Network Connections under Linux*
ファイル名:e1000e-2.1.4.tar.gz
バージョン:2.1.4
日付:2012/09/11
ステータス:最新

という訳で入れていきます。
まぁ、readmeに書いてあるので、その通りですけど自分用にメモっときます。(コマンドとか3秒後に忘れてるからね・・)

[root@NAS ~]# lsmod  ←ドライバを調べる 参考:『逆引きUNIXコマンド/モジュールのバージョンなどを調べる方法
Module                  Size  Used by
fuse 66891 2
autofs4 27212 3
w83627ehf 24292 0
~~ 略 ~~
serio_raw 4818 0
i2c_i801 11231 0
i2c_core 31276 1 i2c_i801
pt3_drv 35444 0
e1000e 222041 0  ←readmeによるとこんな名前らしい
ext4 371331 3
mbcache 8144 1 ext4
jbd2 93312 1 ext4
sd_mod 39488 6
crc_t10dif 1541 1 sd_mod
ahci 40871 4
video 21032 0
output 2505 1 video
dm_mirror 14101 0
dm_region_hash 12170 1 dm_mirror
dm_log 10122 2 dm_mirror,dm_region_hash
dm_mod 81692 2 dm_mirror,dm_log

[root@NAS ~]# /sbin/modinfo e1000e ←詳細をみます
filename: /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/e1000e/e1000e.ko
version: 1.9.5-k  ←1.9.5らしいので今回の2.1.4にします
license: GPL
description: Intel(R) PRO/1000 Network Driver
author: Intel Corporation,
srcversion: 7E202E3E3946DC1ED84530F
alias: pci:v00008086d00001503sv*sd*bc*sc*i*
alias: pci:v00008086d00001502sv*sd*bc*sc*i*
~~ 略 ~~
parm: CrcStripping:Enable CRC Stripping, disable if your BMC needs the CRC (array of int)
parm: EEE:Enable/disable on parts that support the feature (array of int)
[root@NAS ~]# cd /usr/local/src  ←ソースをダウンロードするディレクトリへ
[root@NAS src]# rmmod e1000e ←おっと、古いのアンロードしろってあったな
って、sshでwin7からやってたからアンロードした瞬間つながらなくなりました!!
やっぱりか・・・
ってか、それ以前にまだダウンロードしてネーじゃん。3時間しか寝てないとこーなりますな・・・

気を取り直して、押入れの端末を引っ張り出して・・・

[root@NAS ~]# cd /usr/local/src   ↓intelのダウンロードのリンクで
[root@NAS src]# wget http://downloadmirror.intel.com/15817/eng/e1000e-2.1.4.tar.gz&lang=jpn&Dwnldid=15817
[1] 2408
[2] 2409
[2]+ Done lang=jpn
[root@NAS src]# --2012-09-29 12:16:45-- http://downloadmirror.intel.com/15817/eng/e1000e-2.1.4.tar.gz
Resolving downloadmirror.intel.com... 210.155.101.196, 106.187.61.19
Connecting to downloadmirror.intel.com|210.155.101.196|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 259786 (254K) [application/x-gzip]
Saving to: “e1000e-2.1.4.tar.gz”

100%[======================================>] 259,786 272K/s in 0.9s

2012-09-29 12:16:47 (272 KB/s) - “e1000e-2.1.4.tar.gz” saved [259786/259786]

^C  ←あれ?saveされたのに終わらんからctrl+C
[1]+ Done wget http://downloadmirror.intel.com/15817/eng/e1000e-2.1.4.tar.gz
[root@NAS src]# tar zxf e1000e-2.1.4.tar.gz  ←もうreadmeこぴぺっす
[root@NAS src]# cd e1000e-2.1.4/src
[root@NAS src]# ping 192.168.0.1 ←あ、再起動したから古いモジュールが読まれてるかな?
PING 192.168.0.1 (192.168.0.1) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=1 ttl=128 time=0.563 ms   ←でしたね。
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=2 ttl=128 time=0.750 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=3 ttl=128 time=0.560 ms
^C
--- 192.168.0.1 ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 received, 0% packet loss, time 2157ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.560/0.624/0.750/0.091 ms
[root@NAS src]# rmmod e1000e  ←再度アンロード
[root@NAS src]# ping 192.168.0.1
connect: Network is unreachable  ←OKね
[root@NAS src]# uname -r
2.6.32-279.el6.x86_64  ←カーネルバージョンのフォルダの下に古いのがあるらしい
You have new mail in /var/spool/mail/root   ←Lanが切れたぞとかメールが来たか?
[root@NAS src]# ls -la /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/e1000e/ ←確認
total 368
drwxr-xr-x. 2 root root 4096 Jul 8 02:17 .
drwxr-xr-x. 37 root root 4096 Jul 8 02:17 ..
-rwxr--r--. 1 root root 365336 Jun 22 22:20 e1000e.ko ←あった
[root@NAS src]# mv /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/e1000e/e1000e.ko "/lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/e1000e/e1000e(copy).ko"
        ↑古いのバックアップを取っておくか・・・
[root@NAS src]# ls -la /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/e1000e/ ←確認
total 368
drwxr-xr-x. 2 root root 4096 Sep 29 12:23 .
drwxr-xr-x. 37 root root 4096 Jul 8 02:17 ..
-rwxr--r--. 1 root root 365336 Jun 22 22:20 e1000e(copy).ko
[root@NAS src]# make install ←入れるよー
make -C /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/build SUBDIRS=/usr/local/src/e1000e-2.1.4/src modules
make[1]: Entering directory `/usr/src/kernels/2.6.32-279.el6.x86_64'
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/netdev.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/ethtool.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/param.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/82571.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/ich8lan.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/80003es2lan.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/mac.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/nvm.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/phy.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/manage.o
CC [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/kcompat.o
LD [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/e1000e.o
Building modules, stage 2.
MODPOST 1 modules
CC /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/e1000e.mod.o
LD [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/e1000e.ko.unsigned
NO SIGN [M] /usr/local/src/e1000e-2.1.4/src/e1000e.ko
make[1]: Leaving directory `/usr/src/kernels/2.6.32-279.el6.x86_64'
gzip -c ../e1000e.7 > e1000e.7.gz
# remove all old versions of the driver
find /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64 -name e1000e.ko -exec rm -f {} \; || true
find /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64 -name e1000e.ko.gz -exec rm -f {} \; || true
install -D -m 644 e1000e.ko /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/ethernet/intel/e1000e/e1000e.ko
/sbin/depmod -a || true
install -D -m 644 e1000e.7.gz /usr/share/man/man7/e1000e.7.gz
man -c -P'cat > /dev/null' e1000e || true
Formatting page, please wait...
You have new mail in /var/spool/mail/root
[root@NAS src]# ls -la /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/e1000e/ ←確認
total 368
drwxr-xr-x. 2 root root 4096 Sep 29 12:23 .
drwxr-xr-x. 38 root root 4096 Sep 29 12:25 ..
-rwxr--r--. 1 root root 365336 Jun 22 22:20 e1000e(copy).ko ←あれ古いのしかない
[root@NAS src]# ls -la /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/ethernet/intel/e1000e/
         ↑インストールログ見ると違うところにできるんじゃないか・・・・
total 5500
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Sep 29 12:25 .
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Sep 29 12:25 ..
-rw-r--r-- 1 root root 5623634 Sep 29 12:25 e1000e.ko ←あったね。
[root@NAS src]# insmod /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/ethernet/intel/e1000e/e1000e.ko ←読み込み
[root@NAS src]# ping 192.168.0.1 ←ためしうち
PING 192.168.0.1 (192.168.0.1) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=1 ttl=128 time=0.599 ms  ←OK
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=2 ttl=128 time=0.793 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=3 ttl=128 time=0.568 ms
^C
--- 192.168.0.1 ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 received, 0% packet loss, time 2078ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.568/0.653/0.793/0.101 ms
[root@NAS src]# /sbin/modinfo e1000e ←確認
filename: /lib/modules/2.6.32-279.el6.x86_64/kernel/drivers/net/ethernet/intel/e1000e/e1000e.ko
version: 2.1.4-NAPI  ←よかよか。NAPIってなん?
license: GPL
description: Intel(R) PRO/1000 Network Driver
author: Intel Corporation,
srcversion: 0809529BE0BBC44883956AF
alias: pci:v00008086d0000153Bsv*sd*bc*sc*i*
alias: pci:v00008086d0000153Asv*sd*bc*sc*i*
~~ 略 ~~
(array of int)
parm: EEE:Enable/disable on parts that support the feature (array of int)
parm: Node:[ROUTING] Node to allocate memory on, default -1 (array of int)
parm: debug:Debug level (0=none,...,16=all) (int)
[root@NAS src]#


うちの環境がまだルーターとハブが100Mbpsなんだけど、一応12MBps(96Mbps)くらい出るようになりました。
アップデートする前は2MBpsくらいしか出てなかったなー。

と思ったら、12Mbps出たのは一回だけで、その後はあまりスピードが出ません。
上はHDDで下はtempfs(ramdisk)やっぱり回線だよなぁ・・・もしかして、つないでるThinkPadがタコなのか?
cdm_dn2800mt.png
よくわからないベンチ結果だけど、一番スピードが出そうなSequenceReadで6MBpsって理論値12.5MBps(100Mbps)の半分以下じゃないか・・・USBじゃないんだから・・・

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DN2800MTはUSBポートが4つあるのですが、2つが黒くて 2つが黄色い です。
で、黄色いほうはhigh current/fast chargingらしい です。
fast chargingってことはipodとか充電できるのかな。位の認識でした。

CentOSをインストールしていて、ある程度構築できたところで3.5インチの内蔵HDDを追加でつないだところ、いきなりマウスの動きが重たくなって、パニくりました。

HDDの取り付け取り外しと、再起動を繰り返し 悩むこと数十分・・・・

ふと、気づきました。
マウスに電気が足りていない???

そのときはたまたま、マウスを黒いほうにつないでいたのですが、3.5インチを追加した後は黄色いほうでないとマウスがまともに動かないのです。


なんとびっくり。


ACアダプターは90Wなんですが、そんなことは関係ないのでしょう・・・
ワットチェッカーをつないで見ていても、2.5インチ一発で約16W
3.5インチを追加すると約22Wと電源的には足りているのに、USB部分の電源供給能力が弱いようです。


こんなことで引っかかるなんて・・・・

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